ゴルフクラブのグリップ交換

ゴルフクラブのグリップ交換について

プロゴルフ界も、若くて有望な選手達がマスコミをにぎわせています。

ゴルフクラブのグリップを手で握る事により、ゴルフクラブと身体がつながります。
そのグリップについて「ゴルフはグリップで始まりグリップで終わる」と言わるくらい重要なポイントですね。
グリップが消耗していたら、正しくクラブを握れませんし、スイングに影響が出るのも当然です。
ゴルフクラブのグリップは長く使用すると減ったり、痛んだりしてきます。
言わば消耗品なんです。

グリップのバックラインを少し調整すると球筋が変わることもあります。
今日は、ゴルフクラブのメンテナンスで一般の方が比較的おこない易いグリップ交換についてお話します。

グリップの交換具体的な方法

用意する物は、カッター、グリップ交換スプレー、両面テープ、交換用のグリップ カッターは特別なものを用意する必要はありません。 グリップ交換スプレー、両面テープ、交換用のグリップはゴルフショップで購入すると良いでしょう。 グリップの交換の方法と手順について紹介します。

  1. 古いグリップの取り外し

  2. カッターで古いグリップを切り、グリップをはがすようにゴルフクラブから取り外します。その時に、カッターでゴルフクラブのシャフトにキズを付けないように注意してください。古いグリップが取り外されたら、その下に巻いてある両面テープをきれいに取り除きます。シール除去剤を使用するときれいに取れると思います。
  3. ゴルフクラブのシャフトをみがく

  4. 両面テープのはがし残しやゴミがシャフトに付着していないよう、乾いた布でしっかり乾拭きをします。ゴルフクラブのシャフトに異物が付着していると、グリップを握った時に気になります。
  5. ゴルフクラブのシャフトに両面テープを巻きつける

  6. シャフトの穴を塞ぐように一周くらい両面テープを巻きつけてから新しいゴルフグリップの長さにあわせて、シャフトの側面に巻いていきます。その時に、両面テープが短いとグリップの先端が浮いてしまい、そこからグリップが切れてしまいますので、やや長めに巻くと良いでしょう。はみ出した両面テープはグリップ交換作業後に除去できます。
  7. ゴルフクラブに新しいグリップを装着する。

  8. 新しいグリップの内部とシャフトの両面テープの部分にグリップ交換スプレーをかけます。グリップとシャフトにグリップ交換スプレーをかけたら、すばやくグリップをシャフトに装着します。その時にバックラインの方向が逆にならないように注意してください。
  9. グリップのバックラインをあわせる

  10. グリップの装着が完了したら、ゴルフクラブのヘッドを床に置いてゴルフクラブのシャフトに対して真下にバックラインがくるように調整します。初心者の方は、真下にバックラインを置いた方が良いでしょう。
  11. グリップ交換スプレーの乾燥

  12. 全てが完了したら乾燥させます。季節やグリップ交換スプレーの種類にもよりますが、2日〜3日は乾燥させたほうが良いと思います。

以上がゴルフクラブのグリップ交換の方法と手順です。 最初は失敗するかもしれませんが、慣れると簡単にでき、安くすみます。 一度はトライしてみてはいかがでしょうか。  


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